外壁塗装 「雨の日+曇りの日は厳禁」をモットーにする。

・外壁塗装 雨には注意しましょう。

外壁塗装は、塗装に不慣れな人でも比較的やりやすいカ所です。

しかしDIYで勢い込んで外壁塗装をスタートさせてしまうと「雨降り」というとんでもない事態に遭遇してしまうケースがあります。

そこで外壁塗装をDIYで行う場合は、天気予報に注意をして、最低でも3日間は晴れの日がつづく日を選んで行うべきです。

外壁塗装をした当日と翌日は油性であれ水性であれ、塗料の乾きを十分に行う必要があるからです。

週末しか時間がないからといって、雨が降りそうなのに無理をして作業を敢行すると、雨にやられて後始末が厄介なものになります。

たとえば、雨が降ったあとの外壁塗装でも雨が完全に上がってから2~3時間は要注意です。

大気中に水分が含んでおり、外壁の被膜となる部分にも湿気が溜まっています。

外壁が完全に乾いてから塗装作業をスタートさせましょう。

・外壁塗装 雨の日や曇りの日の防水は厳禁です。

雨の日はもちろん、雨があがったばかりの時間帯は塗料による防水は厳禁です。

外壁自体に湿気が含まれているため、その状態で上から防水をしてしまうと、湿気を被膜の内部に閉じ込めてしまうことになります。

コーティングの意味がないどころか、外壁が腐食したり傷みが早まったりしてしまいます。

これでは何のために外壁塗装のDIYを行ったのか、意味がなくなってしまいます。

雨に降られて塗装を中断した場合、水性塗料なら外壁表面の水分を拭き取ればその後に問題を引きずる心配はありません。

油性塗料を塗っていて途中で雨に降られた場合は、水分だけを軽く拭き取っておきましょう。

その日は塗装の続行作業は中止し、翌日以降の晴れの日に作業を順延しましょう。

油性の場合は水分を拭き取っても塗膜が分離している場合が多くあります。

雨上がり後にすぐ続行すると、分離していた部分が後になって膨れ上がってきて、塗膜が破れてしまうこともあります。

天気が回復して被膜・塗膜の水分が完全に蒸発してから再開したほうが無難です。

・外壁塗装 シーズンを選ぶなら“梅雨時と冬場の晴れた日”です。

外壁塗装を行うのにもっとも適した季節はいつなのでしょうか。

基本的には湿気・湿度の少ない乾燥した季節ということになります。

梅雨どきは湿度が高く、天気も移り気なので避けましょう。

冬場は“乾燥しやすい時期”ではありますが、朝晩の寒暖差が激しくそういう意味では外壁塗装に適しているとはいえません。

緊急を要する外壁の損傷がある場合を除いて、春・夏・秋の好天つづきの日に、ゆっくり楽しむのがいいようです。